[297]ファミプロ家庭教育相談「キレやすくなった子にどう対応?」 - ファミリープロミス メールマガジン バックナンバー

メルマガ登録募集中!   メルマガ登録はこちらから

「家族の絆」メッセージや全国の活動の様子などをメールマガジンにて配信しています。
是非、お気軽にご登録ください。(個人情報はメルマガの配信のみに使用いたします)

[297]ファミプロ家庭教育相談「キレやすくなった子にどう対応?」

※イラストはイメージです  【カテゴリー】バックナンバー
◆キレやすくなった子にどう対応?

Q:小学4年生の男の子の母親です。最近、ちょっとしたことでもキレて、泣いたり暴れたりするようになり困っています。どのように接したらよろしいでしょうか。

A:小学校高学年になってくると友だちと自分との比較ができるようになり、そのことで自信を失い、劣等感を持つ場合があります。その積み重ねがストレスとなって、いわゆる「キレやすい子」になってしまうことがあるようです。

 しかし、このことは見方を変えると、子どもが社会性を身につけていくための重要な時期であるとも言えます。親御さんとしては、子どもの怒りがおさまった頃を見計らって、まずしっかりと子どもの話を聞いて、子どもの気持ちを受け止め、「大切に思われているんだ」という実感を与えることが重要です。そのことが、子どもの心の安定につながり、穏やかな気持ちになれるからです。

 子どもの怒りは、自己表現が上手くできていないことに起因することがとても多いようです。成長するにつれて、自分の言動が周囲にどのような影響を与えるのかということが分かってきます。よい経験を積むことができるようあたたかく見守ってあげることも親の重要な役割ですね。くれぐれも、親が「怒りに対して怒りで返す悪い見本」を示すことのないよう気をつけたいですね。

(回答:元公立小・中学校教務主任 田子信氏)

2017-02-09 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
Copyright © ファミリープロミス メールマガジン バックナンバー All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます
Designed by カエテンクロスSEOテンプレート